Culinary Direction
Designing Brands Through Food
飲食プロデュース・コンサルティング
ブランドの世界観を、料理と空間という形に翻訳する。
構想の段階から、運営の定着まで。
良い店は、最初の構想で大半が決まる。
残りは、現場を知る者だけが整えられる。
続かない店の多くは、料理ではなく、構想で躓いています。 業態と客層、原価と単価、ブランドと提供価値の整合性。 ここがズレたまま走り出した店は、どれだけ料理が良くても、やがて消耗します。
私が見るのは、料理の前にある判断です。 何を提供し、何を提供しないか。 ブランドの軸に合わない要素は、外す判断も含めてご一緒します。
スタッフが入れ替わっても品質が落ちない仕組み。 原価と利益が両立する価格構造。 現場の判断軸が一貫している組織。 ここは、現場を知る者でなければ整えられない領域です。
Services
飲食の課題に応じて、
四つの形でご一緒します
01
Opening Direction
新規飲食プロジェクト構築
コンセプトの段階からオープンまで、ブランドの軸を一貫して通します。
- コンセプト・ブランド構築
- 業態・ターゲット設定
- メニュー開発・原価構造の組み立て
- オープンまでの工程管理
02
Menu Direction
メニュー監修
ブランドの世界観を、料理という言語で具現化します。
- ブランドイメージに沿った構成
- 食材選定・調理工程の組み立て
- 原価管理と収益構造の両立
- 季節対応・定期見直し
03
Operation
オペレーション構築
誰が作っても同じ品質が出る仕組みを整えます。
- レシピ・マニュアルの言語化
- スタッフ教育・調理指導
- 発注・仕込みフローの最適化
- 品質基準の明文化
04
Restaurant Refinement
既存店の再構築
すでに動いている店を、現場視点で再構築します。
- 売上・利益構造の分析
- メニュー・価格の再構築
- スタッフ定着・育成の仕組み
- 継続的な伴走サポート
Who It's For
こんな方と、仕事をしています
Brand & Corporate
ブランドイメージに合った
飲食体験を整えたい企業・施設
- ホテル・リゾート施設の F&B 部門
- 高級不動産・複合施設のレストラン
- ラグジュアリーブランドの接客空間
- プライベートアビエーション・VIP ラウンジ
- 地方自治体・観光施設のフラッグシップ
Restaurant Owner
開業・運営の課題を
現場を知るシェフと解決したい方
- 構想段階から、料理・価格・運営の方向性を整えたい
- 売上はあるが利益が残らない構造を変えたい
- 品質が属人化しない仕組みを整えたい
- メニューを刷新し、客単価を引き上げたい
- 料理人に頼りすぎない仕組みをつくりたい
Partnership & Alliance
継続的な協業・提携先を
お探しの事業者の方
- ウェディング会社・婚礼プランナー
- 一棟貸しヴィラ・ラグジュアリー宿泊施設
- ケータリングをプロデュースする会社
- 食関連事業との業務提携・共同開発
- 富裕層向けサービス事業者との連携
Case Studies
実績
FSX株式会社
Expression Kawaguchiko — エグゼクティブシェフ・オペレーション構築
Background
富士山麓・河口湖に位置するフレンチカフェ&テラス Expression において、ブランドイメージに合致した料理コンセプトの策定と、安定した品質を継続的に提供するための体制構築が求められた。
Direction
メニュー全体の再構築・食材調達ルートの最適化・調理マニュアルの言語化を実施。発注フローをマニュアル化し、スタッフが独立して運用できる体制を整備。FSXのアロマ製品と料理を融合した体験型ディナーイベントも企画・提案。
Outcome
施設のブランド価値と料理の品質が連動する体制を確立。仕入れ先3社との連携フローを標準化し、担当スタッフが変わっても品質が維持される持続可能なオペレーションを実現。
株式会社イェーガー / Yamanashi
ジビエ事業 — キッチンカープロデュース・食品開発・ペットフード開発
Background
山梨県を拠点にジビエ(鹿・猪)の解体・精肉・加工を手がける株式会社イェーガー。里山の一次産業と都市消費者をつなぐという理念のもと、ジビエを多様な形で届けるための食品ラインナップの開発と、移動販売による新たな接点づくりが求められた。
Direction
キッチンカーの料理コンセプト構築・メニュー開発・運用オペレーションをプロデュース。ジビエの特性を活かした加工食品の商品開発に加え、鹿・猪の副産物を原料としたペットフードライン(Dr.わんわん)の開発にも携わり、素材の100%活用を食品開発の面から支援。
Outcome
一次産業の素材を「熟成肉・加工食品・ペットフード」という複数の商品形態に展開。キッチンカーを通じた都市部での認知獲得と、素材の付加価値を最大化するプロダクト構築を実現。やまなしジビエ認証施設としての信頼性とブランド価値の向上に貢献。
Flow
ご依頼の流れ
お問い合わせ
ブランド・業態・現在の課題をお知らせください。守秘義務のもとでお受けします。
ヒアリング・現状把握
ブランドの世界観・ターゲット・現場環境を伺います。既存店の場合は現地確認も行います。
ご提案・お見積り
課題に応じた Culinary Direction の内容とご予算をご提示します。ご納得いただいてからの確定です。
実行・伴走
構想だけで終わらせません。現場に入り、仕組みが定着するまで伴走します。
FAQ
よくあるご質問
はい、むしろそのような方こそ対象です。「どんな飲食体験をブランドに加えるべきか」というコンセプトの段階からご一緒できます。業態選定・立地条件の評価・収益モデルの構築まで、最初の構想から関わることができます。
対応できます。既存スタッフの技術・文化を尊重しながら、品質の底上げと仕組みの整備を行います。「外部の人間が来て全部変えられた」という状況を避け、現場が主体的に動ける形を目指します。
プロジェクトの内容によって異なります。スポット対応(単発のメニュー監修など)から、開業伴走・月次顧問契約まで対応しています。まずは内容をお聞きした上で、最適な関わり方をご提案いたします。
対応しています。Expression 河口湖をはじめ、遠方プロジェクトの実績があります。交通・宿泊費は別途ご相談の上、お見積りに含めてご提示いたします。
はい。ご相談の内容・クライアント情報・事業計画は厳格に守秘いたします。NDA(秘密保持契約)の締結にも対応しています。安心してご相談ください。
Private Inquiry
まずは、構想をお聞かせください。
ブランドの方向性と現在の課題を伺った上で、
どのような形でお役に立てるかをご提案いたします。
通常2営業日以内にご返信いたします
Hiromi Koshimizu Gastronomie