会場の写真があれば、全体の様子と、料理を置く場所の周り、荷物を運び込む経路が分かるものを見せていただけると助かります。きれいに撮ることよりも、周囲まで写っていることが、当日の準備を考える手がかりになります。

図面は、お手元にあれば参考になるものです。相談のために新しく用意する必要はありません。まずは、共有できる会場の写真からお送りください。

料理を置く場所は、少し引いて撮ってみてください

料理台の近くまで寄った写真だけでは、その周りをどのくらい人が通れるかは分かりにくいものです。少し引いて、近くのテーブルや椅子、入口との位置関係まで写していただくと、料理の並べ方を考えやすくなります。

例えば、料理を取りに来る方と、飲み物を受け取る方が同じ場所に集まりそうなら、料理とドリンクの置き場所を分ける方法が考えられます。写真を見ながら相談できれば、担当者の方だけで配置を決める必要もありません。

会場全体が分かる写真と、料理を置きたい場所の周りが分かる写真。まずは、この二つがあると話を進めやすくなります。

搬入から料理の提供まで、通り道も分かると役立ちます

入口から会場まで、荷物をどのように運ぶかも大切です。撮影できる範囲で、搬入口や通路、階段、エレベーターなどの様子が分かると、持ち込む機材や準備の段取りを考えやすくなります。

会場内に料理の準備に使えそうな場所があれば、そこから料理台やお席までの間も見せてください。料理を運ぶ動きと、ゲストが行き来する動きが重ならないかを考える手がかりになります。

こうした人や料理の通り道が「動線」です。専門的な図を作る必要はありません。「入口はこの奥です」「この扉の向こうが準備場所です」と、写真にひと言添えていただくだけでも伝わりやすくなります。

会場の写真で伝えたい三つのこと。会場全体はテーブルや入口の位置、料理を置く場所は周りを通る人の動き、搬入経路は荷物を運ぶ段取りの参考になります。図面は手元にあれば参考にし、新しく用意する必要はありません。
写真は、配置と当日の動きを一緒に考える手がかりです。

使える場所と時間は、写真とは別に確認します

キッチンや流しが写っていても、当日使ってよいかどうかは別の確認です。荷物を運び込める時刻や、会場の設備を使える範囲は、会場の担当者へ確かめておきます。

例えば、「ケータリングを予定しています。準備のために何時から入れますか。使える設備や、持ち込みのルールはありますか」と聞いてみてください。

必要な機材や電源の条件まで、最初からご担当の方に判断していただく必要はありません。料理側で使いたい機材を整理し、会場側へ確認する内容を具体的にしていきます。

HKGでは、写真から当日の料理の出し方を考えます

私は、会場の写真を拝見するとき、料理をどこに並べるかだけでなく、準備する場所からどう運び、どのタイミングでお出しするかも考えます。料理を取りに来る方の動きや、会話を楽しむ場所との距離も、配置を考えるうえで大切な点です。

HKGでは、会の目的と会場の条件を伺い、料理の出し方に合わせて必要な準備や機材を確認します。写真だけで分からないことは、追加で伺います。

まだ下見ができていない場合や、撮影・共有に制限がある場合は、そのことをお知らせください。写真がそろっていなくても、会場の候補と人数、どんな会にしたいか、分かっている範囲からご相談いただけます。

法人ケータリングのご案内・ご相談

表紙はAI生成のイメージです。実際の案件や会場を撮影したものではありません。